はらぺこうさぎ

声と手は上!上げてこうね

Gimme a call の話がしたい。


私は随分と昔から、「推しが生み出した」もののブランド力に弱い。

「推しが生み出した」デザートを食べ、「推しが生み出した」小説を読んできた。自分が好意的に思う人が考えたものは、全てよく感じるマジックにかかってるんだと自分でもそう思う


中でも「推しが生み出した」楽曲にはすこぶる弱い

好きな人が歌詞を考え、メロディをあてて声を吹き込む。これ以上に尊い行為はこの世の中にない。
そして好きな人が描いた世界観へ立ち入ることを自然に許可されているようでたまらない。



私の今一番応援しているグループ・Lead は初回盤にメンバー各々がプロデュースした楽曲が収録されるシステムで安定した円盤の販売形式を保っている。生み出し大好きオタクな私はこのシステムが一種のご褒美と捉えて、毎度発売のたびに自然と身体が喜んでしまう


そして今回3月8日に発売されるニューシングル「トーキョーフィーバー」にも作詞やら作曲に関わった曲が初回盤に入るわけだが、推しである鍵本輝さんの作詞した「Gimme a call」という楽曲が音源解禁で流れた瞬間、好きになってしまった。なんだこの曲の誰の耳にも馴染みやすい不思議な力は


Gimme a call

Gimme a call

  • Lead
  • J-Pop
  • ¥250


そもそも私は以前から同じLeadのメンバーである、古屋敬多さんが作るディスコ調やファンクが好きでよく再生していたのだが、EDMやバラードを主に作っているあの鍵本さんがファンクを手がけるとこうなるのか...出会ってくれてありがとう!止まらない感動が溢れた


なにより鍵本さんの伸びがいい高音と、音を舐めるように歌い上げる古屋さんの変幻自在な歌声・心の奥を叩きつける谷内さんのラップにファンクがめちゃめちゃ合ってる。15周年イヤーに突入したLeadの大人な魅力をより強く引き立てている。



あと、とにかく歌詞が刺激的

「指で触れる度 素直に答えるBody」

Talk Talkして近距離で Ha Ha ヒソヒソ R指定?」

最近は夢と愛を大切に生きていこうぜ〜!な雰囲気の曲が割と多かったLeadさんが、蓄えていたセクシーさをぶつけてきたというか、おどされてるぐらいが心地よくてニタニタしてしまう(どえむ)

作詞を手がけた鍵本さんいわく、今回この「Gimme a call」は現代社会における身近にあるもの=携帯電話をテーマに、肌身離さず持ち歩く携帯電話へのラブソングに見せかけて、携帯を挟んだ先にいる”対 誰か”への気持ちを表した曲に仕上げたそうな。比喩表現大好きオタクとしてはスゲーたまんない仕上がりなんですよ

例えば

「君は完璧な愛(AI)を求めるハニーさ」

(AIは”人工知能”の解釈でいいかな?)

「嫌な速度制限 遅くなる前に」

などスマホに関するワードが各地に散りばめてあって、歌詞カードを見ながらワクワクしてしまう
ラップの歌詞も、タップだのスクロールだので意味深な画面への触れ方にときめきました。ごちそうさまです



そして一足早くこの曲のダンスを見ましたが、可愛らしさと強引な力強さで楽曲同様、惚れ込みました。コミカルなところと真剣な部分を併せ持つなんてずるいじゃないか



今回も推しが生んだものは最高だった。
お礼は溢れんばかりの言葉とCD代で許してください


この「Gimme a call」が収録された、Leadの27枚目のシングル「トーキョーフィーバー」は本日3月8日発売です。ぜひ手元に置いてくださいな

トーキョーフィーバー 初回限定盤C(DVD付)

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