はらぺこうさぎ

声と手は上!上げてこうね

ガツンと甘い、ファンサ味

6月3日の土曜日。広島はかんかん照り。
今ツアー2回目のNEVERLANDへ入国してまいりました


1回目入ってから今まで脳内で(私の人生にはNEWSがピッタリ合うんだ...なんだこの精神の安定...NEWSは私の生みの母...)と妙な悟りを開いてしまい、前のようにしげの画像を漁りながらズブズブとリア恋感情を募らせて、居ても立っても居られず日帰りできる広島公演のチケットをお譲り頂くことになりました。


いや〜〜〜〜見事なまでにチョロい


好きな食べ物って聞かれて答えたものって、割とずっと好きで一時的に食べ飽きてしまってもまた欲するときがあるじゃないです。自分の中でもNEWSはきっとそれです。なんか都合のいい女みたいでやなやつだな。


それは知らんけど、おかわり求めて広島へ。
そこそこいい席であるだろうチケットが手元に届いて「銀テ取れるかなぁ💭」とか遠足前にお菓子を買っただけで浮かれてる小学生みたいな気持ちで現場入りしました



会場近くでお祭りをしてたりカープの試合があったみたいで、駅は浴衣女子と赤ユニ軍団と青バッグ女子のオンパレード。各々自己主張が上手です

会場についても一人遠征はひたすらに暇。
なにをやっても暇。暇。暇すぎた。
トラックの前で写真を撮ってあげたりまるで普段の仕事のようなことをしてしまった。
時間外手当くれ...


入場待機列が出来たらすぐさま並びに行ったら2列目になってしまって、ここから緊張がマックスに。

5分ぐらい前倒しで開場が始まって、前列みんながトイレに行ったので「お!これは」と若干早歩きで会場入りへ。


まだお客さんが誰も入ってない会場に足を踏みいれることができました。
しーんと静まりかえった会場、開演すると一気に熱をもつ場所なのにただ今迫力を感じるのは照明とステージの大きさ、たくさんのスタッフの視線を感じつつ一旦着席してみることに。

ありがたいことにアリーナブロック最前列で、メインステージと同じ並びに座るこの責任感。左横にはメインステージ。なにこの贅沢...
高まりすぎて一瞬咳がでた。全身が震え上がったので、席を立ってトイレに向かいつつ母に電話した。



ねぇ〜〜お母さん〜〜 どうしよう

声の震えもおかしいくらいに出てきた



お母さん、これやっぱりアリーナトロッコくるやつだよ
「シゲも近くにきたらいいね」
どうしようどうしようどうしよう。
「楽しんでこんばたい」
ありがとう。ひっ、ひとまず終わったらまた連絡する。うん...ばいばい



左隣も右隣も3連チケットのお客さんで、
3連 単番(私) 3連 の状態が少し恥ずかしく感じた。
話しかける勇気も出ず、うちわをいじいじしてた。



「まもなく開演です。ロビーにいらっしゃるお客様は...」
徐々に大きくなるNEWSコール

そして会場が暗転した


真近でみるメンバーはテレビで見るより立体的で髪の毛の流れさえ、生きてるものだと確信させた。確かに近くにいるはずなのに、正面にある大きなモニターに映る彼らは、よくDVDで観るような完璧な表情をしていた。
これって現実なのか偶像なのかはっきりよくわからなかった。でも照明に照らされる彼らの汗が、その時間をただ物語っていた。


よく分からないけどものすごく楽しくて、脳天を突き抜けるような刺激的な空間は私をとろけさせた。


そんな時、近くにいた揃いの黒のTシャツの方々が急いで準備をしだした。


目的地につくまでに通り道を挟むようにしている人たちにお手を振りながら、大きなものに乗っかったのは加藤シゲアキさん。


ちょっとまって〜〜!!また初っ端からくる〜〜〜!!?!


心の準備が全くなかった。

余裕もなんにもなく、手慣れた感じで乗りこみスタッフに連れられて直進してくるしげ殿。

ある種の生命の危機を感じた


アリーナトロッコでは結構彼は自分のファン以外も見てるんだなぁと思いました。スタトロではガツガツ自分の女たちにファンサしてる印象しかなかったから結構意外だった


そして近くを通る時に正面を向いていたけど、遠くを見ているようで切なかった。せっかくお近づきになれたのだから目ぐらい合わせて欲しかったなぁ...ってワガママな気持ちが湧いてきてモヤモヤした。

そのまま過ぎ去るかと思いきや、1メートル先でトロッコが停車した。

歌う彼。
パートではないときはどこかを見る彼。
黒々とした髪の毛が美しくて、肌に張り付く見るからにしっとりとした汗が艶かしくて、それがライトに照らされて息が止まりそうだった。


見惚れていたら...フッと彼は正面を向いた



' どこにいるの?何してる?SLENDA '

目線がブレることなく、私にフィットした


' 君を願う '

目を逸らすことなく近くにいる彼が手をかざしてきた

周囲が一気に固まりついた。


動じることが出来ず、馬鹿げた表情でしか返すことができなくて、必死に「?」と返した。


そうしたら彼は『なんだよ』と言わんばかりの薄ら笑いでまた背を向けて歌い出した。




もうなんのことかわからずにそのまま震える手で「しげちゃん」と書いたうちわを持ちながらその場に崩れ落ちた。
次見たときはもう遠くにいた。




思えば去年、一昨年といわゆるファンサを頂いたときには最後に必ずドヤ顔をされる。
なんなのずるい。

なんなの。こんなの好きになるじゃん。
...もう好きだけど



涙は出なくて全ての水分が抜きとられたような感じがしたので、急いでいろはすを飲んだ。
ペットボトルを持つ手でさえ振動していた


冷静になれなくてたまらなかった。
もちろんその後は最後まで楽しむことができて、お母さんにも会場を出てすぐ電話をかけた。
毎回ファンサ報告をしたら明るい声で「よかったねぇ!」って言ってくれるお母さんがとにかく大好き。



今年もまさかの場面で心臓を素手で触ってきた私の大好きなひと。今週末にはツアーラストを迎えます。また1年会えなくなるのかと考えると苦しくなるばかりですが、また1年運を貯めておきます。




おかげで気分よく仕事ができるぞっ!
ありがとう、ありがとうしげちゃん






my Brightest , Shigeaki...♡